ゴジラの肉
- 2009年09月11日
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うちに住んでいる人たちで偉いなーと思うことは、
ちょっと遅く帰って来てからでもちゃんとご飯を作ること。
今日はそんなケントさんの夕飯作りに密着してみました。
あんじ「さてケントさん、今日は何を作るんですか?」(レポーター風)
ケント「今日はゴーヤの肉詰めに挑戦しまーす!この前農場で食べたのがめっちゃ美味しかったんで!」
・・・など言いつつ、ゴーヤを切ってみるまで、中に綿が詰まっていることを知らなかったケントさん。
そして何気に同系統メガネーズだった2人。
日々新しい発見ばかりです。
あんじ「手つきもなかなか慣れてらっしゃいますが、いつ頃からお料理始めたんですか?」(あくまでレポーター風)
ケント「いや~、それがここに来るまでは3食外食やったんですよ。初めて作ったのはブリの照り焼きかなぁ。」
あんじ「えっ、そうなんですか?それにしても初めての料理がブリ照りなんてやりますね~。」
最近購入したビデオカメラで撮影を始める2人。会話の不自然さがなんともこそばゆい感じです。
そして30分後・・・
「ゴジラの肉」と命名された一品。
焦げた皮の色と質感がなんともゴジラっぽい秀作です。
肝心のお味は・・・う、美味いっ!
ゴーヤたっぷりな分苦味もダイレクトですが、ジューシーなお肉とマッチ!
ケチャップと相性抜群のウマウマごはんでした。
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