涙のぴよぴよ裏話編
- 2010年02月12日
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ぴよぴよっとした企みが行われた秘話です。
それはそれは、ゆきの(実質)最後の出社日。その日は天気予報では言ってなかったのに雪がちらちら。そう、ゆきの門出を祝うようでした。
そんな中私たち、やかましファミリーは密かな計画を立てていました。
そんなことは露とも知らないゆきちゃんは、イケメンの子鬼(ハルの弟)に豆を投げ付け、恵方巻きを頬張り、まさからもらったシャンパンを飲み干し、夜更かししながらマリオと戯れ、すっかりリラックスムード。
※詳細は、トニーのブログ参照されたし
でも、皆の心の中では、ゆきちゃんへのメッセージが生れては消え生れては消え、形になっていっていくのでした。
涙ぴよぴよ作戦その①
それなりに、最終出勤日を祝う雰囲気をだしておく。
→もうお祝いは終了したかに思わせるため
そのため、木こりのマッシーがシャンパンを買ってくる。
私、ちひがオメデタイってことで、プチ鯛焼きを買ってくる。
涙ぴよぴよ作戦②
ゆきを疲れさせてさっさと寝かせる。
→そもそもゆきは就寝がどのファミリーよりも早いが、最終日ということもあり、エキサイトして寝ない可能性があるため。
ちいとマリオをしてもらう。ありがとう。ちい。
ちいとゆきがマリオをしている間に私はせっせと出稼ぎファミリーたちからのメッセージを印刷、封筒につめつめ。自分のメッセージを書き書き。
→ひろしはモロッコ旅行中。ケントは外泊ってわけで、事前にメッセージをもらってました。
先に寝てしまったまっきーを叩きおこし(ごめん)コリラックマを配置。
部屋を掃除。→やっぱり最初の印象って大事よね。
(掃除前)
(掃除後)
そんなわけで、熱中すると時間を忘れるって言いますが気づいたら…はい、朝4時過ぎてましたーーーーーーーきゃぁー。
でも夜更かししても、次の日(正確には当日)の朝ゆきがびっくりすることをわくわく想像しながら、楽しく寝ました。
次の日、早く帰って珍しく11時前に就寝したけどね(笑)
ゆきとは、大学からの付き合いで、そりゃべったり生活していたわけで、寝食ともにし、一緒に成長し、手をとりあって歩んできたのだけれど、シェアハウスに一緒に住み始めて、毎日ゆきの新しい一面を発見するわけで。なんだか、人間って楽しいですよねって話しですよ。ふふふ。ちゃんちゃん。
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